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心地よい場所。⑦~古式手打ちそばきじ屋~


おいしいものを食べる事は、幸せ。
おいしいと思って食べられる場所がある事は、幸せ。
今年もあのおそばが食べられる。
父の知り合いが数年前に開いたお店、「きじ屋」。
家では毎年年末に、ここの年越しそばを食べる。
帰省で一家が揃った時も、よく食べに行く。食べ物の好き嫌いがバラバラな私達一家が、全員揃って安心して食事に行ける店が一軒増えた、それが私にはとても嬉しかった。
住宅街の中にポツリと建っているから「お店!」という感じではなくて、それもまたなんだか、ほっとする。
そして本当に素直に、ここのおそばはおいしい。
場所の都合上年にそう何度も行けないけれど、回数が少ない分だけ来年も、再来年も、楽しみにしているお店なのでした。

kijiya-2.jpg
オーナーさんご夫妻。
kijiya-map.jpg
お店の地図(クリックすると大きくなります)。
ちょっと穴場な場所にあります。なので近所以外、車で行くのが正解。
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心地よい場所。⑥~noconico cafe~

noconicoさん2

始めて来た時、「あっ」と思った。

私は、人見知りな方である。
「人」どころか「店」に対してまで気後れするもんだから、好きになれる店というのは少ない。
だけど時々、本当に時々だけど、入った瞬間大好きになってしまう場所がある。波長が合うというのか、ただ勝手に自分でそう思うのかはわからないけど、ともかく全てが「しっくりくる」、そんな感じのする場所。その感じが、この「noconico」さんにはあったのだ。

能古島はのどかな場所である。観光地ではあるけれど、観光地然としていないというか、ざわざわ、ギラギラした様子がまるでなくて、私は島そのものも大好きである。
そんな場所でなごめるのが、まず嬉しい。カラフルな外装なのに、不思議と周りに違和感も与えない。潮風が色をなじませたせいもあるかもしれないけれど、何よりオーナーのご夫妻の人柄が、そしてそれに魅かれて集まってくるお客さんとの飾らないやり取りが、魅力的なのかなと思う。
タコスなど食べ物もおいしくて、この島限定のサイダーには様々な種類のフレーバーもある(中にはトマト&バジルなんてものも・・・・・・)。
それらを一口ずつ口にしながら、あぁ、幸せだなぁ・・・・・・と、ここに出会えた喜びをも噛みしめてしまう私なのであった。

noconicoさん3
↑オーナーの柴田夫妻。穏やかな人柄は、話してみるとすごくわかります。


あっ!ところで明日明後日(5/5,6)、NOKO BANANA CAFEで創作合宿が始まります!
noconicoさんとは関係がないけど、同じ能古島という事で、こちらもよろしくお願いします!

心地よい場所。⑤~のこのしまアイランドパーク思ひ出通り~

omoidedo-ri1.jpg
私の絵の特徴として、丸っこい輪郭と共に黒ゴマのような、何かの雫のような、ちょぼんとした目があるのだが、今回は全員がにっこり笑顔になってしまった。撮らせていただいた写真もそうだが、記憶を辿ってみても、笑顔ばかりが浮かぶ気がする。そのくらい、この場所の思い出が楽しかったという事だと思う。
能古島。
ここの空気は、なんと清々しく健康なことだろう。
秋から冬へ、吹く風は冷たくなり始めていたけれど、人の心は温かかった。
実を言えば、それまでの私の心は暗澹としたものだった。先の見えない将来への不安・焦燥、関係する店舗の閉店や知人の急死、環境や周りのせいにするのは良くない事だけれども、この数年の内に起った出来事は、いつしか私の体内に澱のように溜まってゆき、気持ちを暗くさせていた。以前は色鮮やかに見えていた景色も、徐々に色彩を失い、灰色の雲が垂れ込める。そんな気持ちを晴らしてくれたのがこの場所と、ここで働く人達だった。
「思ひ出通り」の名の通り、ノスタルジックな店が並ぶこの場所で、私達ART BIRDSメンバーが展示をさせていただいたのはつい一カ月ほど前の事。「NPO自然生活学校」という団体の主催で、晴れがましくも第1回目のアートイベントに参加させていただくことになったのだ。1か月しか経っていないのに、早くも懐かしく感じる場所である。
私が個展をさせていただいたのはその中のカフェ「夢路」という場所。前の日記に写真も載せているのでお分かりかと思うが、とても可愛いお店である。「夢路」さんももちろんだけども、本当に周りの方々には良くしていただいて、恐縮するやら(←変なところで恐縮する癖があって申し訳ないです)嬉しいやら、期間が終わりに近づくにつれ、メンバー全員、寂しい、寂しいと連呼していた。
最終日に能古島を後にする頃には、元気をいただいたのだろう、来る前まで私の心を覆っていた暗い雲は、きれいさっぱり吹き飛ばされて、晴れやかな気持ちになっていた。周りのいろんな人達に、ありがたいと思った。本当に、心の底から。そして自分ももう一度、自分自身の幸せもしっかり見据えて、これからの道を踏み出そう。

今回の機会を与えて下さったNPO自然生活学校の皆様、のこのしまアイランドパークの皆様、フライヤーを置いて下さったお店やギャラリーなど、皆様にこの場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。
本当に、ありがとうございました!
omoidedo-ri2.jpg
↑思ひ出通りの皆さん。また能古島に行った時にはよろしくお願いいたします!
プロフィール

じっと

Author:じっと
福岡でフリーのイラストレーターをしています。
'09年6月より「atelier pocket」としての活動も開始。
丸っこくてふかふかしたものが好き。それが高じてか、イラストの他にぬいぐるみまで作ることも。

本家ホームページ↓もよろしくお願いします。
HP「atelier pocket」

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